これまで様々なタイプのネットビジネスについて説明してきましたが、
情報起業はそのどれよりも高収入が期待できるジャンルです。

実際に年収が1億円を超えるような情報起業家も存在します。


情報起業とは役に立つ知識やノウハウなどの情報を
主にインターネットを介して販売することです。

つまり、情報商材の販売を職業的に行うことですね。



ただし、収入の期待度は
成功までの難易度と正比例します。

つまり、収入の期待度が高い反面、
高度なマーケティング戦略のもと、
作業を行っていく必要があるわけです。


それを1つずつ確認していきましょう。



◆1 ニーズのあるテーマを見つけ、商材を作成する


何も実績がない方が、1から売れる情報商材を作成するためには、
まず売れるテーマ、つまり売れる市場を見つけ出す必要があります。

そして、その市場の人に
どのような情報を求めているかをリサーチして、
ニーズに沿った商材を完成させます。

ニーズを満たすノウハウに関しては
専門家と交渉して聞くことも可能ですが、
その場合でもニーズの調査は必要です。


なお、リセールライト商材を利用すれば
商材を作成する手間を省くことは一応できます。

ただし、ライバルがほぼ間違いなく存在しますので、
価格競争になったり、まったく売れない可能性もあります。



◆2 成約率の高いセールスレターを書く


どんなに質のいい商材を作成したとしても、
魅力的なセールスレターを書くことができなければ
その商材を爆発的に売ることはできません。

読んだ人がその商材をどうしても欲しくなってしまうような
セールスレターを書き上げるためには、
高度なコピーライティングのスキルが必要です。


たった0.1%の成約率の差が
1年後に数百万円〜数千万円の違いになることもあるので、
妥協が許されないところの1つですね。



◆3 ハウスリストを集める


ハウスリストとは、名前とメールアドレスが一対になった
アプローチすることが許されている人のリストのことです。

商材の内容に興味がありそうなハウスリストを集め、
丁寧にアプローチしていくと、ただセールスページに
アクセスを流すのに比べて、格段に利益効率が上がります。

ハウスリストを集めるには、
無料レポートなどを提供するページ(=ランディングページ
を用意して、そこにアクセスを流していくのが一般的な方法です。



◆4 広告を使って宣伝する


無料レポートスタンドを利用したり、検索エンジンから
ランディングページにアクセスを集めることができれば、
無料でハウスリストを集めることは可能です。

しかし、それだけでは短期間のうちに
質の高いハウスリストを大量に集めることは難しいので、
利益を雪ダルマ式に増やしていくためには広告を使う必要があります。


ただし、広告というものは
闇雲に利用すると大赤字になってしまいます。

したがって、始めのうちは小額の予算で効果測定を行い、
効果が期待できるものだけ、広告費を追加していくのが
賢い利用法といえます。




さて、以上が
情報起業で成功するために最低限必要になることです。


正直、初心者の方がこれだけのことを学びながら、
しかも短期間のうちに作業を行うのはかなり難しいと思います。

また、商材テーマの選定など、
肝心な所をミスってしまうと、
いくらやっても稼ぐことはできません。


したがって、情報起業を行う際には、
最低でも半年間は収入が入らないことを前提に始める必要があります。

ですから、アフィリエイトなどと同様、
ほかに収入源を確保した上でチャレンジするようにしてくださいね。
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